お客様のお問い合わせの多かったダチョウ肉をご案内させていただきます。
ダチョウ肉でも柔らかなファンフィレです。この部位は胸の部分ですので柔らかく筋もない部分です。
グルメワールドとしましても、ダチョウをもっと早くから扱いたかったのですが、扱えない理由が2つほどありました。
1つは、美味しいダチョウ肉がいままでなかったこと
2つは、冷凍のブロックが大きすぎるので扱いずらいこと
これらのことを解決するために、グルメワールドでは次のようなことをしました。
ダチョウ肉は通常、冷凍の大きな塊で入荷します。
そのままでは、たとえ業務用でも使いづらく、まして一般のお客様となるとちょっと手がでないお値段にもなってしまいます。(-_-
また、生産直後に緩慢凍結をされ入荷しますので、普通に解凍したのでは、多量にドリップ(肉汁)がでてしまい、美味しさが流れ出てしまいます。また、お肉も熟成しておりませんので、うまみも少ないのです。
みなさんも経験ありませんか?
冷凍した食品を後解凍したら、ドリップがたくさん出てスカスカになってしまった(--;
そこでダチョウ肉の美味しさを引き出すためにグルメワールドは日夜、研究を重ねました・・・・汗・・・(~o~)
このように手間隙かけて美味しくしています。
http://www.reitou-kaitou.com/archives/cat_depaktouketu.html
まずダチョウ肉の塊を、氷点の温度で解凍します。
マイナス2度の氷の温度帯ですから、氷はそのまま中の肉だけが解けるのです。
そしてそれを数日間、氷点温度帯で熟成させます。熟成解凍庫は熟成させるだけでなく、お肉を劣化しにくくする働きもあるのです。ですから、より美味しく長期間熟成させることができます。
こうして美味しく熟成されたところで、使いやすい大きさにカット。真空パックし、液体凍結をかけます。
マイナス30度のアルコール溶液は、食品の細胞を破壊することなく速やかに美味しさを封じ込めるのです。
細胞内の水の分子が小さいので、解凍してもドリップも少なく、よりしっとりした肉質になっています。
またダチョウ肉の特徴であるキメの細かさはより細かくとってもジューシーなお肉になりました
シンプルなサイコロステーキでも美味しくできてしまいます。